ムスジイトトンボ

羽化したてのムスジイトトンボ（六筋糸蜻蛉）。6本の条紋が出るのが名前の由来です。鮮やかな水色の、とても美しいトンボです。千葉県では重要保護生物に指定されています

＝ご注意＝　5枚目の画像は、ノートリミング（？）ですが、トンボの顔のアップ画像です。お嫌いな方はお気を付けください

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白馬三昧 最終回

白馬三昧の最終回は、早朝と夕方の麓の風景です。白馬大橋は、松川の流れと白馬三山を眺望出来る、絶好の展望台です。河原に下りて撮影すると、ハイマンさんの記事 のように、素晴らしい写真が撮れます（白馬大橋 5:30）←撮影場所と時刻です

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白馬山麓植物園

白馬の記事に戻ります

スジボソヤマキチョウは、平地のキチョウとは違い、前翅の先端が尖っていて格好いいです

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次郎くん安らかに・・・

白馬の記事は一回お休みします

8月17日、次郎くんがお星様になってしまいました。つい先日、鈴鈴さんが天に召されたばかりなのに、また思い出深いパンダが居なくなってしまいました

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タグ：レッサーパンダ

八方尾根の花

リフト乗り継ぎの黒菱平には、小規模ながら湿原があり、花が咲き乱れています。白馬鑓ヶ岳と杓子岳を写し込んでみました。朝撮っておかないと、帰りには山が隠れてしまうことが多いです

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八方尾根

八方尾根を歩き、八方池まで往復してきました。途中、黒菱林道から見た白馬鑓ヶ岳。
膝の痛みは温泉効果で、取りあえず引いています（＾＾；

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栂池自然園

栂池自然園には、いろいろなお花が咲き誇っていました。専ら昆虫を中心に撮影しましたが、少しは植物も撮りました。ニッコウキスゲとヒオウギアヤメ、手前の白いものはワタスゲ

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栂池から白馬大雪渓を望む

栂池（つがいけ）自然園の最奥部に位置する展望湿原からは、日本一の雪渓、白馬大雪渓を目の前に見ることが出来ます

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五竜のチョウ

渡りをするチョウ、アサギマダラが、ニッコウキスゲで吸蜜中でした。どこから来て、どこへ向かう途中なのでしょう。今回は白馬五竜で出会ったチョウの写真です

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五竜アルプス山野草園

白馬というと、いつも八方尾根ばかりでした。五竜に山野草園があることは、HARUさんのblogを見るまで知りませんでした。花が近い所にあるので、チョウが居れば写しやすそうです

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親海湿原

白馬三昧の続きです。居谷里湿原をあとにし、白馬村に入りました。しかしまだ、山は雲の中です。やはりHARUさんのこちらの記事で見ていた、姫川源流自然探勝園に寄ってみました。

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居谷里湿原

信州にお住まいのHARUさんの、こちらの記事を見て、「そうだ、白馬にチョウを見に行こう」と思い立ち、出掛けてきました。

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さようなら鈴鈴さん

愛しの鈴鈴さんが7月30日に、老衰のため天に召されました。
長生きしてくれ、たくさんの思い出をもらいました。ありがとう

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タグ：レッサーパンダ