もみじ山

もみじ山公開の最終日にようやく時間が取れ、すべり込みで撮りに行きました･･･。

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チングルマ 花穂

立山室堂、雷鳥平付近ではこの時期（9月初旬）、雪はなく花もほとんど終わっており、紅葉も本格的に始まっておらず、もっとも中途半端な時期と言えるでしょう。その中で目に付くのは、薄ピンク色をしたチングルマの花穂です。今回はチングルマの花穂が写った写真を集めてみました

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タグ：テント泊

秋の色彩

お気に入りのレンズ、EF-135mmF2Lで、秋の色彩を撮ってみました。
前回のレッサーパンダ同様、絞りはすべて開放近くです。
CanonのAPS-Cですので、フルサイズに換算すると216mm相当です

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秋の桃色

ミズヒキの濃い桃色。お髭が生えていました

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入笠山 植物編

入笠湿原の白樺林とサワギキョウ

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高ボッチ高原

信州昆虫探しの旅の続きです

志賀高原から高速でワープして到着した先は、塩尻市にある高ボッチ高原でした。この周辺と、さらに先にある鉢伏山で、チョウの写真を撮ろうと考えていました

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志賀高原へ

夏休みパート２（笑）を利用して、また信州に昆虫撮影に出掛けました。まずは志賀高原へ行き、高層湿原に生息するトンボを狙ってきました。上の写真は、四十八池に映る志賀山と裏志賀山。手前の赤い部分はモウセンゴケです

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八方尾根の花

リフト乗り継ぎの黒菱平には、小規模ながら湿原があり、花が咲き乱れています。白馬鑓ヶ岳と杓子岳を写し込んでみました。朝撮っておかないと、帰りには山が隠れてしまうことが多いです

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居谷里湿原

信州にお住まいのHARUさんの、こちらの記事を見て、「そうだ、白馬にチョウを見に行こう」と思い立ち、出掛けてきました。

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夢は夜ひらく

この不思議な花は、カラスウリです。暗くなると咲き始めるので、今まで撮影機会には恵まれませんでした。この花の色からは、秋の真っ赤な実は想像つきません。なおタイトルに深い意味はありません。また藤圭子のファンという訳でもありません（＾＾；

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山ユリの里

市川市動植物園の事業用山林が、7月14日（土）～22日（日）、期間限定で開放されました。ここは「山ユリの里」と呼ばれ、山ユリが自生しています。7月16日に行ってみましたが、入り口には「数輪咲き始めました」の文字が・・・

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Newコンデジ

温泉旅行へ行くのに先駆け、コンデジを6月下旬に買い換えました。機種はリコーのCaplio R6で、今回の温泉旅行の写真は、すべてこのコンデジで撮ったものです。使い方は、取説をダウンロードしていたので、ほぼ把握していましたが、実際にいろいろ試しながらの撮影でした。広角側のマクロモードでアジサイに接近。もう少し寄ることが出来ます。昆虫撮影にも十分使えそうです。と言うより、そのためにこの機種を選んだようなものですので・・・＾＾；

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紫陽花

紫陽花（あじさい）の花は、いろいろな種類や色があるのですね。皆さんのブログで、美しい花の写真を堪能させて頂きました。私も見よう見まねで挑戦・・・していません。どう撮っていいか悩むので、花だけの写真は苦手です（＾＾；

＝ご注意＝　カテゴリーは「花・植物」ですが、ここから先は紫陽花の花＋昆虫の写真ばかりです。苦手な方はお気を付けください

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キショウブ

キショウブ（黄菖蒲）の花が、盛りを迎えています。この花は明治時代に輸入され、日本のハナショウブに無い色だったために珍重され、各地で栽培されました。繁殖力が強いので、今では全国の水辺に野生化しています。

カテゴリーを「花・植物」にしてありますが、昆虫の写真の方が多いので、ご注意ください（＾＾；

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ツツジマクロ

ツツジの花に、マクロレンズで接近

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