浦島草と春蘭

ウラシマソウ（浦島草）です。遠くから見たら、杭に黒いゴミが引っ掛かっているように見えてしまいました（＾＾；

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花びら

桜の白い花びらが、スミレの花の側に散っていました。スミレの種類は分かりません＾＾；

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密生

ヒメオドリコソウが固まって咲いていました。タイトルを 「満開」 にしようとも思いましたが、時期的に桜と間違いそうなので止めました（＾＾）

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桜ファイナル？

ソメイヨシノが散ってしまう前に、慌てて撮りに行ってきました。このシーンを撮っている、ほんの少しの間だけ、陽が差してくれました

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都内の桜

東京のソメイヨシノが満開で、枝も重たそうにお辞儀をしています

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カタクリを撮りに

お恥ずかしい話ながら、カタクリの花を見たことがありませんでした。mimimomoさんのページで、泉自然公園にカタクリが咲いているのを知り、CARRERAさんの素晴らしい写真に触発され、おっとり刀で出掛けてきました。これはちょっと中途半端な開き具合の花でした

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ローアングル

見慣れたホトケノザも、ようやくこのアングルから撮れるようになりました。
チョウとレッサーパンダの写真も出てきます。苦手の方？はお気を付けください（＾＾）

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雌しべ

季節の花のマクロ写真は、皆様のページで花盛りですので、雌しべのみに焦点を当ててみました。白梅の雌しべ先端は、二つに分かれて微妙にふくらんでいました

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梅マクロ

今年は花の便りが早く、皆さんのblogでも梅の花をよく見掛けるようになりました。私もあわてて近所の梅園、と言っても動物園内（笑）に出掛けてきました。皆さんと大かぶりですが、季節ものですからしょうがないですね（＾＾；

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望遠でマクロ

春の気配を感じるようになりました。オオイヌノフグリが一輪、咲きかけていました。花を開いた状態で8mmほどの小さな花で、開ききっていないこの状態では、直径5mmほどです

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白いレンズⅡ

椿ではない、山茶花・・・ですよね？　植物の知識が少ないので、花の名前は怪しいです（＾＾；　蕊（しべ）の奥側と水滴にピントが合っています　（200mm　SS：1/80　ISO：200）

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もみじ山

毎年恒例の大町自然観察園「もみじ山」、今年は12月10日までで終了しました

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エキナセア

菊科の植物で、語源はギリシャ語の「はりねずみ」、まさに見ての通りですね。別名の「紫馬簾菊（ムラサキバレンギク）」は、周囲に垂れ下がった花弁が、昔の町火消しの纏（まとい）の馬簾（厚紙・革などを細く切り、周囲に垂れ下げた飾り物）に似ているころが語源です

オレンジ色の鱗片（トゲ状の部分）は、筒状花よりも長くなって、一番目立っています　（大町自然観察園）

曼珠沙華

お彼岸ですので彼岸花を

黄色のものは初めて見ました

白色は時々見かけますね　（以上は大町自然観察園）

魚眼レンズで寄ってみました　（佐倉城址公園）

ツリフネソウ

「釣船草」、花の形と付き方が、つり下げられた船に似ていることが名前の由来です。花の後ろに「距（きょ）」と呼ばれる、くるくる巻いた突出した物がありますが、ここには花蜜が詰まっています　

半日陰の湿地に生育します　（大町自然観察園）