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福地温泉 かつら木の郷 [温泉旅行:甲信中部]
2004年5月17日(月)岐阜県高山市の福地温泉「かつら木の郷」に、大人3人で宿泊。翌日の白骨温泉「小梨の湯 笹屋」と合わせ二泊三日の旅行
昼食は、山形村の唐沢そば集落「ももせ屋」さんへ。タラの芽・こしあぶらなど、採れたての山菜の天ぷらが美味
チェックインは、囲炉裏端でお茶を頂きながら
雨が降っていましたが、笠をかぶって貸し切り露天風呂へ
食事は囲炉裏付きの個室食事処。掘りごたつ式で、腰掛けられる様になっていたので、膝の悪い母は楽だったようです
宿の玄関前にて。秘湯を守る会の提灯が下がっています
宿泊:福地温泉 かつら木の郷(102花筏の間)
食事:夕食個室囲炉裏付き食事処/朝食個室囲炉裏付き食事処
昼食:手打ちそば(山形村唐沢「ももせ屋」)
観光:悪天候のため新穂高ロープウェイは次回のお楽しみに。翌日福地温泉の朝市
その他:貸し切り露天風呂(内風呂付き)が2ヶ所あり、部屋数が少ないからか待たずに利用できました。料理も美味しく、両親も大満足。「秘湯を守る会」
タグ:日本秘湯を守る会