昆虫・動物・野鳥・風景のフォトギャラリー&温泉旅行備忘録です
アキアカネと並んで、赤とんぼの代表格です。アキアカネと違って、平地→高地→平地のような大移動はしません
成熟した♂は、顔や胸も真っ赤になります (以上は泉自然公園)
こちらは赤くなりかけです。しかし留まっている杭を見ても分かるように、被写界深度がとても浅いですね。曇天夕方の日陰で光量が不足し、絞りを開けたからですが、こちらのページで調べると、被写界深度は計算上4.2mmでした (大町自然観察園)
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